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  • NHEHOPSホーム画面 > 帳票・分析 > 宿泊帳票メニュー

    • 客室帳票 > 清掃指示書

  • 全てのフロア情報が必要なため、フロアは空白

  • 手配品情報は印字しない

  • ファイル形式をCSVを選択

  • ファイル名はわかりやすい名前にして、任意の場所に保存

  • NHEHOPSホーム画面 > 帳票・分析 > 宿泊帳票メニュー

    • 客室帳票 > 手配品情報リスト

※施設によって設定が異なる場合があります。

清掃会社に共有したい手配品情報が全て出力される設定にしてください

  • ファイル形式をCSVを選択

  • ファイル名はわかりやすい名前にして、任意の場所に保存

  • NHEHOPSホーム画面 > 帳票・分析 > 宿泊帳票メニュー

    • 客室帳票 > EXB/BCT利用情報リスト

※施設によって設定が異なる場合があります。

清掃会社に共有したい情報が全て出力される設定にしてください

  • ファイル形式をCSVを選択

  • ファイル名はわかりやすい名前にして、任意の場所に保存

EXB/BCT利用状況リストは、部屋ごとのエキストラベッド数がわからなかったり(例えば1つの予約番号に2部屋分予約があり、エキストラベッド数が3だった場合、どちらの部屋がトリプルで、フォースかがわからない)、団体情報で部屋数が多いと省略されてしまう場合があります。

よって、出力したEXB/BCT利用状況リストを手動で、または別エクセル等を使用して加工し、正しいデータを作成しているホテル様もあります。

詳しくは社内の担当者の方にご確認ください。

  • NHEHOPSホーム画面 > 帳票・分析 > 宿泊帳票メニュー

    • 予約帳票 > 団体到着予定詳細リスト

※施設によって設定が異なる場合があります。

本日到着する団体情報が全て出力するように設定してください。

  • ファイル形式をCSVを選択

  • ファイル名はわかりやすい名前にして、任意の場所に保存

  • NHEHOPSホーム画面 > 帳票・分析 > 宿泊帳票メニュー

    • 客室帳票 > Room Request Report

※施設によって設定が異なる場合があります。

本日滞在するゲストのRoom Request Reportが全て出力するように設定してください。

  • ファイル形式をCSVを選択

  • ファイル名はわかりやすい名前にして、任意の場所に保存

宿泊CSVをダウンロードするには、事前に宿泊CSVを設定しておく必要があります。

設定方法は以下のマニュアルをご確認ください。

  • NHEHOPSホーム画面 > 帳票・分析 > 宿泊CSV出力

  • CSV出力画面から条件を入力して宿泊CSV(到着)をクリック

※施設によって設定が異なる場合があります。

☑️ エキストラベッド情報を統計コードで管理している場合は、上記の設定に加えて 

  以下の設定になっているか確認してください。

  • 条件入力画面で抽出項目が設定されていることを確認

    • <抽出項目>

      1. 予約

      2. ステータス

      3. チェックイン日

      4. チェックアウト日

      5. アサイン部屋#

      6. 統計汎用コード ※統計コードで管理してる場合

  • 任意の場所、名前で出力

  • NHEHOPSホーム画面 > 帳票・分析 > 宿泊CSV出力

  • CSV出力画面から条件を入力して宿泊CSV(滞在)をクリック

※施設によって設定が異なる場合があります。

☑️ エキストラベッド情報を統計コードで管理している場合は、上記の設定に加えて 

  以下の設定になっているか確認してください。

  • 条件入力画面で抽出項目が設定されていることを確認

    • <抽出項目>

      1. 予約

      2. ステータス

      3. チェックイン日

      4. チェックアウト日

      5. アサイン部屋#

      6. 統計汎用コード ※統計コードで管理してる場合

  • 任意の場所、名前で出力

  • 宿泊CSV以外のデータ出力方法

001【Jtas_v2】清掃指示書の作成方法 (ホテル)_ver20240612 (1).pdf
4.3MB
  • 宿泊CSVデータの出力方法

001-22【Jtas_v2】Nehops 宿泊CSV出力方法 _ver20240909.pptx.pdf
1.9MB