いつもJtasをご利用いただきありがとうございます。
9月前半に、忘れ物管理機能とルームカルテ機能まわりを中心に、ご要望にお応えするアップデートを複数行いました。
現場での入力や確認が少しでもラクになるよう改善しておりますので、ぜひご活用ください!!
忘れ物管理機能のアップデート
ルームカルテ機能のアップデート
客室清掃機能/Jtas全体のアップデート
忘れ物管理機能、ルームカルテ機能はオプション機能です。ご利用には追加のご契約が必要です。詳細をご希望の場合は、お気軽にお問い合わせください。
ゲストから忘れ物が届けられた時の「拾得届」と、忘れ物をお返しするときの「受領書」の2種類を、Jtasから印刷できるようになりました。
紙でサインをいただいて控えを残したい場合や、タブレットの台数が限られている場合にご活用いただけます。
また、タブレットをお使いの場合は、紙を使わず拾得物をお預かりしたその場で画面上にサインをいただくこともできます。
拾得届、受領書機能は初期状態では非表示になっており、ご利用には設定が必要です。Jtasの設定画面>忘れ物管理>拾得届印刷、もしくは受領証印刷よりご設定ください。
ご要望にお答えし、忘れ物一覧の絞り込みで、客室とその他の発見場所を
同時に、そして複数指定して表示することができるようになりました。
例えば、今までは客室「101」と発見場所「宴会場」を同時に指定しての検索は出来ませんでしたが、今後は「101で見つかった忘れ物」と「宴会場で見つかった忘れ物」の両方を同時に表示することが可能になります。
客室と共用部の一部をまとめて管理されている場合などに、1回の検索で対象の忘れ物が確認できるようになります。
ルームカルテの「履歴」タブの表示において、以下を改善しました。
▶履歴の絞り込み条件を追加しました
これまで日付でしか絞り込めなかった履歴タブに、フィルター機能が追加されました。
種類やステータスなど様々な条件での絞り込みが可能です。
▶履歴一覧に表示される情報を追加しました
履歴に残るタスクごとに最終更新者と更新日時が表示されるようになりました。
また、タスク実施時に登録する「部屋へのメモ」も併せて表示されるようになりました。
更新日時が表示されることで、作成順/更新順での並び替えも可能になり、
報告事項やタスクが作成された順番や直近の更新状況が確認しやすくなっています。
ルームカルテで報告事項を作成する際、「AI目印」のボタンを押すことで、添付した写真の報告箇所にAI判定で「⭕️」の目印を付けられるようになりました。
(例:キズの報告であれば、写真内の傷部分に⭕️がつきます)
「写真のどこを見てほしいのか」が伝わりやすくなり、フロントや責任者への共有がスムーズになります。
目印は手動でも操作できます。
丸(円形)を自分で追加する
ペンツールで自由に書き込む
付けた丸を削除する/書き込みをすべて消す
ルームカルテをご利用のホテル様で、報告事項を新しく登録した際に、画面右上の通知(ベルマーク)に通知が届くようになりました。
これまでルームカルテの報告事項は通知の対象外だったため、報告に気づくのが遅れてしまうことがありましたが、今回のアップデートで、ルームカルテをお使いでないホテル様の報告事項と同じように通知が届きます。
通知をタップ・クリックすると、以下の内容をその場で確認でき、そのまま該当の報告事項へ移動できます。
・客室の報告:部屋番号と客室名
・共用部の報告:場所(設定されている場所名)
・カテゴリー
・報告内容
ご確認ください
通知は、通知設定の「報告事項変更時」がONになっている場合に届きます。設定はホテル様単位で、スタッフごとのON/OFFではありません。
通知が届くのは「新しく報告事項を登録したとき」のみです。ステータスの変更やコメントの追加、内容の修正、削除では通知は届きません。
今日の清掃画面のインスペクションタブに、点検が終わったお部屋を一覧から隠せるスイッチを追加しました。
まだ点検が終わっていないお部屋だけを表示できるので、「あと何部屋残っているか」がひと目で分かり、確認の抜け漏れを防ぎやすくなります。
Jtas全体のデザインを統一していく取り組みの一環として、画面のメニュー部分の見た目を新しくしました。
表示が見やすく整理されていますが、メニューの並びや操作方法はこれまでと変わりませんので、安心してお使いいただけます。
これまで定型文をお使いいただけなかった以下の項目でも、ホテルごとによく使う文章を登録して選べるようになりました。
・インスペクションの指摘事項
・ターンダウンの備考
・清掃予定の特記事項
定型文は複数選択できるので、組み合わせて使うこともできます。
ゲスト関連報告・ルームカルテの報告でも、これまで定型文を1つしか選べませんでしたが複数選択できるようになりました。
毎回同じ文章を手入力する手間が減り、スタッフによって表現がバラつくことも防げます。