💡忘れ物管理の概要と事前設定

忘れ物を写真で撮影するだけで、AIが「品名」と「カテゴリ」を自動で判別・登録します。

登録された忘れ物は画面から簡単に検索でき、ステータス管理機能により忘れ物の管理も簡単です。

CSVにてデータの一覧でダウンロードも行えるため、共有や遺失物台帳との連携も行えます。

忘れ物登録の利用イメージは、以下の通りです。

1. 今日のタスク、清掃予定、忘れ物管理の各画面から、スマホにて忘れ物を撮影・登録し、発見場所を記入

2. 品目とカテゴリが自動判別され、忘れ物が登録される

3. 忘れ物管理画面から忘れ物ステータスを管理し、忘れ物を適切に管理する

忘れ物発見場所で、客室以外の場所を指定する場合は、事前に登録が必要です。

「設定」メニューの「発見場所」から、場所を追加してください。

また、併せて、設定メニューより、遺失物の保管場所の設定も可能です。

099【Jtas_v2】AI忘れ物管理の使用方法_ver20240801a.pptx (4).pdf

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