客室でハウスルールや宿泊約款に反する事象が見つかったときに、清掃スタッフが写真とあわせて記録し、ホテル本部がその内容を確認して注意喚起や追加請求などの後工程につなげるための機能です。
報告は予約情報と自動で紐づいた形で保存され、本部では写真・動画とゲスト情報をひとつの画面で確認できます。
【導入で期待できること】
情報の一元化 — 担当者の記憶やスプレッドシートではなく、JTASの予約情報とひもづいた形で違反履歴が残る
現場側の入力負荷の軽減 — 拉点名や部屋番号の手入力が不要になる
後工程の判断の迷いの減少 — 写真・動画とゲスト情報がひとつに揃うため、注意喚起・追加請求の判断を行いやすい
内部システムとの連携 — CSV出力で、既存の顧客情報管理フローにシームレスに取り込める
違反報告の利用開始(機能の有効化)は、
チャットよりJTASサポートへご相談ください。
清掃スタッフがタブレットやウェブから報告すると、部屋・予約・ゲスト情報が自動で紐づいた形で一覧に並びます。
詳細を開くと、現場が撮影した写真や動画をその場で確認できます。
ゲストへ連絡する際や、追加請求を行う際の根拠として使えます。
一覧をCSVで出力できるため、顧客情報管理システムに取り込んだり、違反履歴を集約しているエクセルへの転記作業も簡単に行えます。
以下のような事象を見つけたときに利用します。
代表的な事象の例
リネンやマットレスに汚損がある
室内で喫煙した形跡がある
愛犬NGの部屋にペット同伴の形跡がある
備品の破損や紛失がある
現場から本部までの典型的な流れを、バトンタッチで示します。
STEP | やること | 主な担当 |
|---|---|---|
01 発見 | 室内で違反を見つけ、写真・動画を撮影 | 清掃スタッフ |
02 報告 | タブレットまたはウェブから違反報告を登録 | 清掃スタッフ |
03 閲覧 | 違反報告一覧で内容を確認 | ハウスキーピング |
04 判断 | 過去の履歴とあわせて、注意喚起・追加請求などの対応を決める | ハウスキーピング |
05 実行 | ゲストへの連絡や請求を行う(外部システムと併用) | ハウスキーピング |